南島原市議会 2019-03-20 03月20日-05号
次に、空き家行政相談員報酬374万7,000円の内容はとの質疑に対して、空き家対策を進める上で、必要な人件費2名分となっている。実際の仕事をされる内容は、相談とか、空き家の場合は、相続となっているケースが多くある。そういうので、所有者を調べたり、現地へ赴いて危険な状態を確認したり、相談を受け付けたりするような仕事になっている。その2名分を計上させていただいているとの答弁でした。
次に、空き家行政相談員報酬374万7,000円の内容はとの質疑に対して、空き家対策を進める上で、必要な人件費2名分となっている。実際の仕事をされる内容は、相談とか、空き家の場合は、相続となっているケースが多くある。そういうので、所有者を調べたり、現地へ赴いて危険な状態を確認したり、相談を受け付けたりするような仕事になっている。その2名分を計上させていただいているとの答弁でした。
61 ◯ 8番(安江結子君) これは全国行政相談員会連合協議会というのを「成年後見制度を知ろう」、「成年後見制度について知っておこう」というようなパンフレットもあって、市のほうではそれよりかもっと古いこのパンフレットがやっぱり置いてあるので、そのパンフレットも新しいのがありますので、そこら辺、新しいパンフレットもそろえていただきたいというふうに要望しておきます。
次に、2点目の障害者差別と考えられる行為、言動等はなかったか、どのように対処したのかについてでございますが、障害を理由とする差別に関する相談につきましては、福祉課の窓口のほか、町が委託している身体障害者相談員、知的障害者相談員による相談や、人権擁護委員による人権相談、行政相談員による行政相談など、さまざまな制度により対応がなされております。
しまばらハッピーライフ応援事業について、活動拠点の場所や開設時間はどのように考えているのかとの質疑には、場所としては町なかの空き物件を想定しており、行政、相談員と連携を取りながら、出会いや結婚、出産、育児に悩む方々のよりどころとして、魅力ある施設にしていきたい。また、開設時間は午前10時ごろから夕方ごろまでを考えているとの答弁。
187 ◯市民生活環境部長(佐藤雅之君)[ 141頁] 行政相談、法律相談についてでございますけども、まず行政相談でございますが、総務大臣から委嘱された8名の行政相談員によって、高城会館において、毎月4回、金曜日に開催しております。各支所につきましては、毎月1回実施しております。
これは、さきに述べた行政組織条例の改正により、総合相談室を市民生活部市民課に設置し、各相談業務を実施するための行政相談員、消費生活相談員の人権費、備品購入等に充当するものであります。
また、国とか特殊法人などが行っている業務に関する苦情相談などにつきましては、総務大臣が委嘱しております行政相談員が担当します。
行政相談員としても長く活躍されておられます。 また、人権擁護への深い理解と見識をお持ちで、これまでも人権擁護委員として5期、15年の実績があり、まさに人権擁護委員として適格であると確信するものでございます。
人権教育啓発基本計画策定事業は、策定委員会に要する経費で、市民総合相談開催事業及び行政相談員活動事業は、それぞれ行政相談、人権相談に要する経費及び相談員の連絡会議等に要する経費でございます。 以上です。 ◎保険福祉課長(田代久光君) 説明欄三は、保険福祉課関係の事業でございまして、これは国及び県の自治体病院等開設者協議会運営事業に係る負担金が主なものでございます。 よろしくお願いします。
したがいまして、これまで実施しています出張相談の相談回数をふやすことにつきましては、市民相談室での来庁者の今後の相談件数の推移を見守っていくこととし、また、協力関係が得られます行政相談員等関係者との協議も行っていきながら、実施することにつきまして検討させていただきたいと考えているところでございます。 3項目めの防犯のまちづくりについてお答えいたします。
備考欄三の市民総合相談に要する経費は、昨年六地区で開催をいたしました市民総合相談開設のための経費でございまして、行政相談員、人権擁護委員等の謝礼、費用弁償等でございます。備考欄四の行政相談員活動に要する経費は行政相談員研修会への参加経費等でございます。 以上でございます。 ◎企画課長(戸田幾嘉君) 百九ページから百十二ページにかけての十九目定額給付金給付費について御説明をいたします。
説明欄四の行政相談員活動事業は、行政相談員の数に関する地区連絡会議及び長崎行政相談員協議会北松支部活動に要する経費でございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ◎税務課長(田代久光君) 六十七ページ、六十八ページをお願いいたします。 徴税費として一億七千二百五十六万三千円を計上しています。
備考欄一の市民総合相談に要する経費は、昨年五回開催をいたしました市民総合相談開催のための経費でございまして、行政相談員、人権擁護委員等の謝礼、費用弁償等でございます。備考欄四の犯罪被害者対策支援に要する経費は、NPO法人長崎被害者支援センターへの負担金でございます。 以上でございます。 ◎市民課長(森宗隆君) 同じく諸費の中で市民課所管分を御説明いたします。
それから2番目に、19年5月、これは行政相談員が対応されております。 それから、3番目の平成20年2月、これは今、板谷議員のほうに寄せられておるということでございます。 それから、「バリアフリーの適合車の購入年月日」、これは2台おるわけでございますが、202号車が平成16年2月13日、それから215号車が平成17年2月18日購入でございます。 「なぜ乗車できないのか」でいいですか。
十九年度の実績といたしましては、相談者が二十五件ほどいらっしゃいまして、主な内容といたしましては、土地の登記上の問題であるとか、多重債務あるいは離婚問題というようなことで相談を受けておりまして、それぞれ担当課あるいは行政相談員の皆さん等々に相談をして解消に努めているところでございます。
備考欄一の市民総合相談に要する経費は、市民総合相談開催のための経費でございまして、行政相談員、人権擁護委員等の謝礼、費用弁償等でございます。なお、開催回数は七回でございます。 同じく備考欄二の防犯対策に要する経費は、防犯協会等への補助金及び防犯灯設置補助金が主なものでございます。 以上でございます。 ◎税務課長(田代久光君) 同じく百三ページ、百四ページでございます。御説明を申し上げます。
行革担当理事 貞方 学君 企画部企画課長 隈部 恵君 議会事務局出席者 局長 中村博史君 書記 吉岡和紀君 書記 寺山英代君第2回定例会議事日程 第5号 平成19年6月13日(水)午前10時開議日程第1 市政全般に対する一般質問月日質問者質問要旨ページ6月13日山本芳文議員1全職員を行政相談員
木下庄八氏は、地域社会において信頼されるに足る人格見識や中立公正さを兼ね備えており、行政相談員も長く経験されておられ、また、人権擁護への理解と見識をお持ちで、これまでも人権擁護委員として4期、12年の実績があり、人権擁護委員として適格であると確信するものです。 諮問第3号では、同じく西海地区の河野保子氏が、9月末をもって任期満了となるため、引き続き河野氏を再任として推薦しようとするものであります。
行政相談につきましては、行政相談員が行政機関等の業務に関する苦情相談に対応しながら、行政運営の改善を図っているものであります。また、消費生活に関する相談も産業振興課で受け付けております。各種の相談を役場内で実施を、現状の場合、しております。